祭典・年中行事

１月

１日　　元旦(がんたん)祭(さい)
３日　　元始(げんし)祭(さい)
７日　　昭和(しょうわ)天皇祭遙拝式(てんのうさいようはいしき)
１６日　末社水(すい)神社(じんしゃ)祭(さい)

2月

１１日　　紀元(きげん)祭(さい)
１７日　　祈年祭(きねんさい)
２３日　　天(てん)長祭(ちょうさい)

3月

春分の日　春季皇霊祭遙拝式(しゅんきこうれいさいようはいしき)

４月

３日　　神武(じんむ)天皇祭遙拝式(てんのうさいようはいしき)
１６日　末社木霊(こだま)神社(じんじゃ)例祭(れいさい)
１７日　末社東照宮(とうしょうぐう)例祭(れいさい)
２９日　昭和(しょうわ)祭(さい)

６月

４日　　水神(すいじん)祭(さい)
豊かな水に恵まれ、水の祖神様のご神慮によって潤いますこと　を願う水神祭は、水力発電・水道事業など水に携わる企業関係者をはじめ、全国より大勢の崇敬者が参列されます。
３０日　夏越の大祓
１月から６月にかけての半年間に知らず知らずのうちに犯した罪穢を人形(ひとがた)に託して祓う神事。大茅の輪くぐりも行われます。

７月

１６日　摂社丹生(にう)神社(じんじゃ)例祭
海の日の前日　丹生川上水まつり
2014年より始まった「水まつり」は水の神様の恩恵に感謝　するお祭りです。丹生川上神社三社（上社・下社・中社）の持ち回りで斎行しています。

８月

１６日　月次祭(つきなみさい) 併(あわせ) 献燈祭前斎(けんとうさいぜんさい)
１７日　献(けん)燈(とう)祭(さい)
氏子崇敬者より灯籠が拝殿・透塀に献じられ、神恩感謝の祈りを捧げる祭です。

１８日　献(けん)燈(とう)祭(さい)後斎(ごさい)

９月

秋分の日　秋季皇霊祭遙拝式(しゅうきこうれいさいようはいしき)

１０月

第２日曜日　小川(おがわ)まつり（太鼓台奉舁(たいこだいほうよ)安全(あんぜん)祈願(きがん)祭(さい)）
当社最大の祭典です。本来例祭当日に行われていましたが、近年第２日曜日に変更されました。氏子８ヶ大字より８連(から)の太鼓台が境内所狭しとばかりに競い合います。別名〝喧嘩祭〟ともいいます。)

１５日　宵宮(よいみや)祭(さい)
１６日　例祭(れいさい)平成24年例祭（10月16日）より、嘉吉(かきつ)3年（1443）より途絶えていた奉幣が、黒馬・白馬献上として実に570年ぶりに宮司祝詞奏上に併せて「献上の儀」として再興されました。
１７日　後宴祭(ごえんさい)併(あわせ)新嘗(にいなめ)奉祝(ほうしゅく)祭(さい)

１１月

３日　　明治(めいじ)祭(さい)
２３日　新嘗祭(にいなめさい)

１２月

３１日　年越(としこし)の大祓(おおはらえ)
１年の後半期、知らず知らずのうちに犯した罪・穢を祓い、清々しい心に立ち返り、新年を迎える神事です。 除夜(じょや)祭(さい)
大とんど焼(やき)上(あげ)御(ご)神(しん)火(か)拝(はい)戴(たい)祭(さい) 県下最大級の大とんどに御神火を戴き点火する祭です。大とんどはお正月期間中燃え続け、参拝者をお迎えいたします。